2008年2月26日火曜日
Element.offsetTopの挙動
http://d.hatena.ne.jp/susie-t/20061004/1159942798
っで、この誤差を埋めるコードを書いたら、、、prototype.jsが持ってた・・・
もっと早く気づけよ、俺・・・
Position.cumulativeOffsetがそれに当たります。
返り値は
{
x,
y,
left : x,
top : y
}
配列でもプロパティでも好きな方どうぞ。
相変わらず必要なものがそろってますね。
2008年2月6日水曜日
IE7が信用できない人向け
まもなくIE7がwindows updateの重要な更新に入ってくるわけですが、
嫌われてることがわかっているのか、この更新を無視するツール(だと思う)を
Microsoftが公開しているみたい。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=4516a6f7-5d44-482b-9dbd-869b4a90159c&DisplayLang=en
ぱっと見ただけなので、詳細読んでないですが。
超メモ
オラクル SQL Plusでトリガーの内容を表示
SELECT TRIGGER_BODY FROM USER_TRIGGERS WHERE TRIGGER_NAME='トリガー名';
ただし、システム変数 longの長さで切り詰められるので、
set long int;
適当な大きな数字に変えておくこと。
確か、テーブルやストアドも同じようだったような・・・
IE Developer ToolBar
ベータが取れて、正式版になったようです。
Web開発者の方々はぜひ。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=e59c3964-672d-4511-bb3e-2d5e1db91038&displaylang=en
XHTML+AJAX メモ
XHTML
タグはオプションも含め全部小文字。閉じタグは省略できない。
<ul>
<li>123 ←ダメ
<LI>456</LI> ←ダメ
<li>789</li> ←正しい
</ul>
空要素タグ(閉じタグのないもの)は" />"で閉じる。
<br /><meta ~ />など。
オプションは値を省略できない。
<option value="1" selected>1</option>
こう書いてたのを
<option value="1" selected="selected">1</option>
くらい?
あと、html内にjavascriptを埋め込む場合
<script type="text/javascript" language="javascript">
//<![CDATA[
//]]>
</script>
のようにCDATAセクションにする。(<,>,&などをエンティティにしなくていいように)
↓XHTML雛形
<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.1//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml11/DTD/xhtml11.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja">
<head>
<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=shift_jis" />
<title></title>
</head>
<body>
</body>
</html>
DOM扱う時・・・というか、AJAXやろうと思うとprototype.jsが便利すぎです。
多分、prototype指向に慣れるのに多少時間がかかるかも?
なれるとすごい便利ですよ。javascriptの組み込みオブジェクト拡張できるし。
参考になりそうなのおいておきますね。
http://codezine.jp/a/article/aid/222.aspx
http://blog.hawklab.jp/index.php?tag=prototype.js&blogid=1
http://web.paulownia.jp/script/index.html
AJAXやるのに大事なの忘れてた
XMLだけでやってもいいけど、サーバと通信する場合には、JSON記法を理解していると楽できます。
レスポンス受ける側でeval("(" + response.responseText + ")")してやるだけでいいので。
http://ja.wikipedia.org/wiki/JavaScript_Object_Notation
http://www.openspc2.org/JavaScript/Ajax/Ajax_study/chapter03/006/
IE Developer Toolbar
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=e59c3964-672d-4511-bb3e-2d5e1db91038&displaylang=en
DOMツリー見えたり、エレメントのアウトライン取れたりするので、動的にHTML書き換えたりとか、描画がおかしいときとかの原因特定が一気に早くなります。
Firefoxなら
Web Developer
http://www.infoaxia.com/tools/webdeveloper/
ついでに、非同期通信の確認用にパケットキャプチャ(EtherealとかWireshark)立ち上げるのが面倒なら、
Live HTTP Headers
http://livehttpheaders.mozdev.org/installation.html
CDATAセクション中に ]]> を書きたい
そもそも書くなってのは置いておいて、どうしても書きたい場合、CDATAセクションを分けるしかないらしい
<!CDATA[[]]]]><CDATA[[>]]>
こんな感じ
]]>でエスケープにならない理由とか、詳細はリンク先が詳しいです
http://lowreal.net/logs/2005/07/07/2.html
chm版phpマニュアルの日本語版
20081212以降のcmhはこの方法では不足です。
http://www.bluefocus.jp/archives/55
こちらもあわせてご覧ください。
オフィシャルで配布されてるのが相変わらずキーワードが文字化けして使い物にならないので、以前どこかで見つけた解消法を書いておくメモ。
具体的な作業は、chmのデコンパイル→再コンパイルです。
必要なもの
Keytools
http://www.keyworks.net/
HTML Help Workshop
http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/ms669985.aspx
(URL変わっていたので変更@20070914)
まず、phpの公式サイトからchm日本語版マニュアルをダウンロード
http://www.php.net/download-docs.php
適当なところに保存。
keytoolsを起動して、Decompileを選択
・source fileに落としてきたマニュアル
・Destination folderに作業用フォルダ(適当)
で、OK.
デコンパイルが完了すると、作業フォルダに
php_manual_ja.hhp
php_manual_ja.hhc
php_manual_ja.hhk
ja/ 中に大量のHTMLファイル
ができている(はず
HTML Help Workshopを起動し、File→Openで今のhhpファイルを選択。
Contentsタブ、Indexタブを選択すると、それぞれhhc,hhkをどうするか聞かれるので、
既存のファイルを使うほうを選択して、さっき作ったやつを選択。
あとは、File→Compileで再コンパイルすれば作業完了。
出来上がったchmファイルからはたぶん文字化けがなくなってます。
Eclipse + PHPEclipse + Aptana環境構築のメモ
2.解凍して、適当なフォルダに放り込む。
3.Eclipseの日本語化(不要なら飛ばしても)NLpack1をダウンロード。
4.解凍して、Eclipseのフォルダに放り込む。
5.Eclipseを起動し、ヘルプ→ソフトウェアの更新→検索およびインストール
インストールする新規フィーチャーを検索
新規リモートサイト
プロジェクト名:適当にphpEclipseCSVとか
URL:http://phpeclipse.sourceforge.net/update/cvs
もうひとつ追加
プロジェクト名:適当にphpEclipseとか
URL:http://phpeclipse.sourceforge.net/update/releases
追加したリモートサイトにチェックを入れて「終了」で後は適当によさそうなの選べば、適当にインストールされます。
6.同様に新規リモートサイト
プロジェクト名:Aptanaとか
URL:http://update.aptana.com/update/
で「終了」
7.Eclipse再起動
多分これで、パースペクティブにphpEclispeとAptanaがあるはず。
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